にじさんじが楽しいというお話。

最近にじさんじさんいっぱい見てます(*´-`*)

以前は特にVtuberとか全然興味なくて。
そもそもゲーム実況とか好きなので良い人いないかなーって探してるんですけど、Vの方は選択肢に入ってなかったんですね。よくわからないものを避けていたというか、食わず嫌い的な感じで。

でも、去年末くらいからちょっとずつ見始めて、それこそ大手事務所から個人勢の方々も含めて多くの方を見てたんですけど、みなさんエンターテイメント精神あふれる方々ばかりで、トーク力、企画力、編集技術、配信技術が高い人が多いことにびっくりしました。
偏見なんですが、正直見た目とおしゃべりだけかと思っていたんです。よくないですね、こういう物の見方。今更ながら反省と後悔してます( ;´-ω-)

で、本題なんですが、いろいろなVの方々を見た結果、私的には「にじさんじ」のライバーさんが推せるなと思った次第で。もちろん箱にこだわらずおもしろい人がいたら見るんですけど、にじさんじさんのごった煮感というか八百万的な懐の深さと、大所帯ならではの思わぬ化学反応で想像以上の笑いが生み出せるところが見てて飽きないなと感じています。

にじさんじさんをがっつり見始めてまだ二ヶ月くらいのにわか勢なんですが、ハマっていった流れとしては、まずChroNoiR、ROF-MAOを主に見てて。そこから委員長さんとさんばかさんも見始めて。中でもRPG多めのリゼさんを見てたら、今度はRPG繋がりでニュイさんが出てきて。そしたら同期で王覇山を知り、乳山、乳毛山、しるでびとかなって。また別でくろのわから七次元生徒会にも流れて、レオスさんおもろ!の流れでエデン組知って。

だいたいそのくらいに、にじさんじの箱や歴史ってどうなってる?って興味出始めて。先述のマジョマリティ(旧乳山)もそうなんですけど、誰と誰が同期って知るの好きなんですよね。文化圏的なものもあると思うんですけど、「先輩」「後輩」「同期」ってこれも1つのキャラクター性というか、物語を生み出す要因になっていると思っていて、ここから生まれる笑いや感動があるのは確かだと思うのです。
そこで、1期生、2期生、ゲマズ、SEEDsを知り、礎を築いたのはこの方々なのかなと思いを馳せたり。

だいたい半分くらいのライバーさんがわかってくると今度は大型コラボや公式番組とかが楽しくなるんですよね。にじバラは全部見て最新話に追いついたし、にじさんじ甲子園も2022と2023は見ました。今はにじクイ、レバガチャ、ゲームるを少しずつ見てる感じです。
公式番組で一番のお気に入りはニュイさんMCのドッキリのやつ。あれ4つとも楽しくて延々リピートしてます。年一でいいからまたやってほしいですね。

というわけで、こんなにハマると思わなかったってくらい、にじさんじハマってます(*´ω`*)
いっぱい元気もらってる感じなんですが、みなさん本当に思いやりのある楽しい方々ばかりなので、ずっと癒してもらってるという感じの方が強いかもしれません。

もちろん箱全体でみなさん好きなのですが、推しを挙げるなら、おニュイさん、王覇山、加賀美社長かしら。このお三方は理屈抜きに見てて楽しい。共感も憧れもある感じ。
あとは、ベルさん、レオスさん、委員長さん、魔王様イブラヒムさん、オリバーさん、早瀬さん、さん、えるさん、リゼさんとか。挙げだすとキリないですね。ほんとみなさん好きです。

日々楽しませてくれることに感謝。
これからもっともっと知っていきたいですね(*´-`*)