黄泉華DLCまで終わりました。

黄泉華本編クリア後のDLCパートまで終わりました。
長さ的には、本編7割、DLC3割くらいといった感じで、かなりボリュームありましたね。

ちなみにクリア時の状況

道具発見率98%!黄泉族発見率97%!

なんとも惜しいモヤモヤした数字です( ;´-`)
装備関係はすべてコンプしたんですが、金品と重要品でちょっと未発見が残ってますね。
黄泉族の方も、おそらくセットの敵っぽいし、イベントモンスターっぽいので、どこかの分岐で、出て来てない子なのかもしれません。

ちなみにクリア時のレベルは58

たぶん、またまたレベル上げすぎました。
最終決戦前に、装備集めでひたすら籠ってた結果ですね。
おそらくもう10くらいレベル低くても大丈夫そう。

やっぱね、村正なんですよ。
最初にドロップした時、+40って出てびっくりしたんですが、ほんと強くて最後まで愛用しました。

ちょっとワナかなと思ったのは、村正名の装備が各部位にあるんですよね。
村正のサラシとか。
なんかこういうのって揃えたくなっちゃうじゃないですか。
そしたらめっちゃ死にまくったのです( ;´-`)
知力と運がめちゃ下がるのと、異術耐性が皆無なので、とにかく術3発くらいですぐ死にます。

あと、職業のおすすめスキルの疾風怒涛もワナですね。
ダメージはめっちゃ出るんですが、とにかく攻撃1発で死ぬようになるのはいただけないです。
防術工の全体警護が100%なら良いんですけどね~。

そして最後の業務の報酬がとても良い(*´ω`*)

物じゃあないんです。
こういうのが嬉しいですね。

ということで、これにて終わりです。
ほんと楽しかったです(´∀`)

最後に一言。

最強は社長ってことでよいですか。
ほんと好き。

黄泉華クリアしました。

最近こつこつ遊んでた黄泉華、本編クリアしました。
かなり楽しかったです(*´ω`*)

元々、剣の街の異邦人が好きで、同メーカーから出てる同タイプのゲームということで、間違いはなかったんですが、操作も快適でしたし、何よりお話が面白かったですね。

ところどころ演出がエグいので、万人に薦められるかと言えば、ちょっと考えてしまう部分もあるんですが、ハクスラRPGが好きな人、または、刺激的な展開を求めてる人には、ぜひやってほしい作品です。

ちなみにラスボス戦

いつも通り、姿は「?」で。
ちょっとレベル上げすぎたかなというのもあって、苦戦はしなかったです。

案の定というか、強敵と戦う時は、防術工が最高の働きをしてくれました。
敵が単体攻撃をしてくる限り、何回でも身代わりで攻撃を防いでくれるので安心安全ですね。まあ、95%なので、たまにポカやらかすんですが。

火力は圧倒的に斬術工が高かったです。
素早さを高めにしてたこともあって、先に動いてくれるし、攻撃陣の要でした。

というわけでスタッフロール。

気になったんですが、エンディングって分岐あるのかしら

剣街は明確に3ルートわかれてましたけど、このゲームはちょっと選択肢がわかりづらいので、ひょっとしたら、どこかで分岐してるかもしれない。
そもそも、ちょっと不明瞭な終わり方してるし、エンディングで表示される、とあるリストも気になります。

ちなみにクリア時の情報

時間に関してはごめんなさい。
どうやら放置して寝ちゃってる時間も加算されてるみたいで、おかしいことになってるのですが、実際は70時間くらいです。

主人公の課長さんのステータス。

レベル35はたぶん高くて、実際は30到達してなくてもクリアはできそうです。

私的に1つテンション上がったのは剣街との関係ですね。
もし、そうなら、と思うと、また剣街の新しいお話も見たいなと思いました。

ということで、あとはまったりDLC楽しもうと思います。

最高のゲームを作ってくれたスタッフの方々に感謝。
そして、続編でも、新釈でも、何かしら出たら、また遊びたいと思います(*´ω`*)

【追記】
黄泉華DLCまで終わりました。

黄泉ヲ裂ク華が楽しい!

ずっとやりたかった黄泉ヲ裂ク華を始めてみました。

まず雰囲気が良いですよね。
ここのメーカーのゲームで言うと、剣の街の異邦人がめっちゃ好きで、黒の宮殿と新釈を遊んだんですが、またあの楽しさを味わえるんじゃないかなとワクワクしてました。

というわけで、まずはキャラメイク

こんな感じで、見た目や職業、ボーナス割り振り、初期持ち物とか決めます。
ちなみにこれは仲間で、主人公はちょっとだけ違う感じ。でも基本は一緒かしら。

ダンジョン探索画面はこんな感じで、マス移動していく王道スタイルです。

オートマッピングももちろんあるので、探索はめっちゃしやすいですね。

さらにオート移動もできるので、ダンジョンRPGの快適さが追及されてと思います。まあ、この辺は剣街から受け継がれてますね。

そして戦闘画面

職能っていうのがいわゆるスキルで、あとは攻撃、防御とか一般的なコマンドで戦っていくんですが、ブーストっていう独特の仕様があります。
この仕様も剣街に似たものがあったので、しっかり受け継がれてる感じですね。

1ターンごとに全体にかけられる強化で、攻撃特化、防御特化、速さ・運特化とあって、連続使用不可再使用には1ターンチャージが必要ということで、タイミングがかなり重要になり、戦闘の幅が広がります。

基本は、敵を倒して装備を集めるハクスラ系で、育成、強化しながらボスを倒していくんですが、謎解きも凝っていて、さらにダンジョンの扉やハシゴを自分で設置していくので、ゲーム感が少し必要かもしれません。
なので、普段このタイプのゲームを遊ばない人には、ちょっと慣れが必要かもしれませんが、操作性や難易度などはだいぶ遊びやすいようになってると思うので、多くの人にふれて欲しいなと思います。

とりあえず、最初のボスまでは倒しました。

さすがのモンスターデザイン。
ここのメーカー、異形出させたらほんと強いですね。

ということで、剣街を期待した私には、序盤の段階で、めっちゃ刺さる結果となりました。
これからじっくり楽しんでいこうと思います。

おまけ

ウチのパーティ編成

防術工、戦術工、斬術工、猟術工、聖術工、魔術工ですね。
ちなみに主人公は斬術工のマユリ。
剣街と同じようなゲームバランスなら、おそらく防術工が活躍してくれると思うので、フレイさんは手厚く強化しようと思います。

【追記】
黄泉華クリアしました。