いろいろゲーム実況まわりの動画見てて、ふと、スーファミ版の聖剣伝説3をやりたくなったので、Switchのコレクションで遊んでました。
リメイクのTrials of Manaは6周してやりきった感あったんですが、スーファミ版ってたぶん当時2~3回くらいしかクリアしてないと思うんですよね。
デュランとアンジェラ、あとケヴィンでやったかな?まあ30年も前だし記憶も曖昧ですね( ;´∀`)
なので、デュラン・アンジェラルートの印象が強くて、ホークアイ・リースルートの印象が薄かったので、リース、ホークアイ、シャルロットパーティで遊んでみました。
レベルは50まで上げたし、光闇リース、闇闇ホークアイ、光闇シャルロットでバフ・デバフ全開パーティなので、ラスボスまでほぼ安全に進めましたね。
ただ、ルガーとシルバーウルフは許さない(`・ω・´)
リメイクを経てるおかげで、懐かしさと、逆に新鮮さもあって結構楽しめました。
30年前のゲームそのままが今でも面白くて完成度高さを感じたし、昨今のドットゲーブームもあって、今これを新作として出しても違和感なく受け入れられる気がしました。そしてリメイクが本当に原作リスペクトの上で作られてるんだなというのを実感しましたね。
そういえばリメイクではクラス4とエクストラボスがいましたよね。叶わないことではあるんですが、逆に原作ドットでのエクストラとか見てみたい気がします。
令和の時代に、発売当時のゲームが手軽に遊べてしまうコレクションに感謝。スーファミ全盛期というか、コンピューターRPGが勢いを増し始めてた頃の、ちょっと粗削りな熱い作品を、今だからこそ遊んでみたいですね。過去のすべてのゲームが配信でお手軽に遊べる時代がくるといいな。
新作美麗ゲームももちろん良い。でも、この時代のゲームの空気感でしか得られない栄養もある。
冒険ファンタジーはずっとずっと楽しいですね(*´∀`*)