10章クリアしました!

白夜極光の10章が配信されたので進めてみました。

ノラさんに誘われるようにグリードの中へ。そしてスーモアさんと対峙する展開です。

スーモアさんのところに辿り着くまで主人公は感知するんですが、結構描写えぐかったですね( ;´-`)
現状もそうなんですが、スーモアさんの過去の記憶もちらほら見えて。

スーモアさんのしたことは許されることではないし、いろいろと考えが至らない部分もあるのだけど、それでも周囲の環境が少なからず関与してるし、子供のときにこういう状況に置かれたら、感情優先で判断も鈍ると思うのです。

私自身も周りと仲良くできるタイプではなかったし、いじめに合ってた時期もあるので、なんだか重ねてみちゃって、なんとも寂しい気持ちになりました。
大人になれば世界も広がって、良い人ともたくさん巡り会って、距離の取り方、心の持ち方がわかってくるので大丈夫なんですけどね。子供の頃というのは、ほんと不安がいっぱいなのです。

スーモアさんには少し救われてほしいな~って思うのですが、物語はそうはいかなくて。
結局、強力になったスーモアさんを倒す展開へ。

ということで、10章のボス戦

いや~、制約がきつくて苦戦しました(;∀;)

最初、いつもの雷属性でゴリ押せ~!って思ったんですが、呪いが想像以上にきつかったですね。

上下左右に魔物が4体出現するんですが、魔物の属性はこちらの2~5番目の属性に合わせて配置されます。
そして上から時計回りに1ターンごとに呪いを発動し、魔物と同属性のキャラを攻撃禁止、技禁止状態にします。つまり何もできなくなります。

そして4体の魔物が全員起動すると問答無用でバトル敗北です。
つまり、何もしなければ4ターンで終了ということになります。

解除する方法は、極光状態にすること。なので連鎖できるマスを15個確保する必要があるわけです。
でも、強力なチェンジャーがいても、上画像のように呪いで封じられたら意味ないわけで。

いろんな属性で試してみたのですが、結局、単属性だと厳しかったので、各属性のチェンジャーを集めて混色編成にしました。

盤面の属性の偏りを見つつ、次に呪いで行動不能になるキャラを見つつ、臨機応変に15マス作れるようにして、極光連鎖でなるべく解除していく戦法です。

ヒーラーがいないのでHP50%以上のミッションは厳しいのですが、まずは勝つことを目標にして、なんとか5回目くらいで撃破することができました(*´-`*)

やはりだんだんと難しくなってますね。

お話は一区切りした感もあるのですが、やっと序章が終わったような感じというか、まだまだ先は長そうなので、次回更新を楽しみに待ちたいと思います。

ちなみにクリア編成はこんな感じ。

ヒイロさんの枠をヒーラーにしたいけど、勝てるかが不安。

育成状況はこんな感じ。

レベル80もちょっとずつ増えてます。
今はバートンさんをレベル上げ中で、装備はヒイロさん、サメヤマさん、イブさん、バートンさんがMAX。

白夜極光は一朝一夕で成る育成ではないので、まったりこつこつがんばっていこうと思います(*´-`*)

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