聖石の追憶・第3章が配信されてますね(*´-`*)
全部7章くらいまであるみたいなんで、まだまだ前半戦というところでしょうか。
主役は相変わらずのカノンさん。
前回のお話から3年後くらい。
カノンの所属している第四騎士団がとある大物を追っていて、カノンは増援のために第二騎士団の元へ。
第二騎士団のセーダさんと、モンゼインさん、そして現地ガイドのアルミラさんと、離れてしまっている第二騎士団への合流を目指します。
セーダさんとモンゼインさんは新キャラですね。
セーダさんは効率厨。モンゼインさんは頑固者です。
ちなみにモンゼインさんは副団長。
この2人性格が真っ向から対立していて。
むやみやたらに騎士道をふりかざすモンゼインさんと、その非効率さにうんざりなセーダさん。
一時バラバラになりかけるんですが、根っこのところでは信頼している2人。
とある事がきっかけで少し絆が深まります。
お話の展開は、セーダが察知したという怪しい気配を追う方へ。
その途中で、セーダ自身の過去と秘密が明かされます。
世界に7つある聖石。
1つでも国を滅ぼすといわれる力をもつものを、セーダとその出身部族の仲間が守っていると。
怪しい気配を追う中で、負傷したカグラと合流。
近くにあった診療所でアレクシスさんに手当てしてもらったり、
敵に操られたメルダさんに襲われたりしながら、
怪しい気配を追い詰めます。
一方、クダンシュタインは、追っていた大物と対峙。
そこに、怪しい気配の主も登場。
自分を正教会の人間だと名乗る怪しい人物・ワギナオに、揺さぶられるクダンシュタイン。
大物、グリードダイクの王・オライオンとワギナオは繋がっていて、聖石を手に入れようとしているのだという。
そして、ワギナオは聖石の鍵を握るセーダの元へ
ということで、第3章ー10話、ワギナオとの戦闘です。
今回のラストステージですね。
レベル60くらいあればクリアはできそうです。
2体いる黒騎士と、後方の魔道士のダメージに注意すれば、なんとかいけると思います。
ワギナオも変なスキル撃ってきますが、防御は低いので、一撃で倒したいところです。
というわけで、10話クリア(*ノ・ω・)ノ
ミッションはちょっとイジワルで、「スキル使用不可」と「3体同時撃破」は、同時には達成しづらいので、素直にわけて達成した方がいいです。
広範囲魔法を使うか、フェンサーのチェインバーストとか使うと同時撃破はやりやすいです。
さて、エンディング。
カノンたちがワギナオと戦ってる間、大物オライオンと対峙していたクダンシュタイン。
カノンたちがワギナオを倒し、クダンの元へ駆けつけたときは、すでにオライオンの姿はなく。
クダンは「自分が倒した」と言う。
その報告を不審に思ったモンゼインがクダンを問い詰める。
2人は言い争いになるが、セーダが止めに入り、ひとまず落ち着く。
だけど、クダンの心に迷いが生じてるのは確かなようで。
ひとまず第3章はここで終わりです。
私の感想としては、クダンは今後の展開で闇堕ちしそうですね( ;´-`)
根っこは良い人なので思いとどまってほしいですが、すでに3章の時点で精神が崩壊しかかってます。
まあ、4章以降を楽しみに待ちましょう。
さて、10話まで終わったところで、レコードミッションやらクエストミッションやらいろいろ報酬もらってて。
カノンの青年期スキンとか、武具とか。
第2ジョブも解放されて、今カノンはこんな感じ。
あとはいつものように装備集めのために各話周回する必要ありそうです。
レコードミッションも10話・30回クリアまで報酬が用意されてるので、ぼちぼちやっていきつつ、また実装されるであろうエクストラステージを楽しみに待ちましょう(*´-`*)
それにしても聖石の追憶はほんとお話作り込んでますね。
もうこれが本編でいいんじゃないかな( ;´-`)
【追記】
→第4章もやってみた!
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