こつこつ進めてた428。やっとクリアしました(*´ω`*)
ゲーム中のスクリーンショットは一切禁止だったので画像は無し。
やっぱサウンドノベルはおもしろいですね!
「街」と比べると主人公たちの関係がより密接になってる感じかしら。
本筋は加納編、亜智編で、裏から関わるのが大沢編、物語の謎を深めるのがタマ編で、いい意味でかき乱すのが御法川編といったところでしょうか。
私的には御法川編が好きですね。行動が豪快すぎて笑えました(゚∀゚)
終盤になって主人公が追加される展開はゾクゾクきましたし、真犯人を推理するのもめっちゃドキドキしました。もうすべての人の言葉がウソに思えてきて疑心暗鬼になって、こいつが真犯人だとすると一緒にいたら危険なんじゃないかとか、複数犯の可能性もあるかとか、かなり頭悩ませました。
てっきりいつものように犯人の名前入力があると思ってたのですが、今回はなかったですね。
まあ、途中で決定的な証拠が出るので、それまでの選択が大事ってことで。
一応、通常エンドまでは自力でやったんですが、それ以降は攻略見ました( ;´-`)
バッドエンド回収とかしんどいですしね。
真エンド見て、ボーナスシナリオの鈴音編、カナン編、エコ吉編、陰謀編まですべて回収して虹の栞にしたので、さすがにやることは残ってないかな。
カナンは、本編で名前見てからずっと気になってたのですが、以前アニメやってましたよね。
この、テレビと連動する感じは街でもありましたね。透明少女エアとか。
あと、やっぱメイキング映像は最高ですね!
本編では怖いあの人もにこやかな笑顔。敵同士の人が普通に話したりしてるのを見ると、なんかニヤニヤしてしまいます。
ということで、428は名作でした(´∀`)!