我らが原罪はここに在り・前編

神ガ選ばぬ、革命をシリーズの最終章ですね。
我らが原罪はここに在り・前編です。

ニムルくんがボカーンってなった後の話だったと思うのですが、前の話をほとんど覚えてないです( ;´-`)

エンメルさんのところにはクェンスさんやエウラリアさんがいるのですが、

クェンスさん役立たずよばわり( *゚∀゚)アッハッハ

なんか、タガタメの悪役男子って、登場時は憎たらしいけど、だんだんとかわいいポジションになりがちよね。

お話は完全に最終局面で、創世の儀を用いてウロボロスを倒す、って流れみたいなんですが、細かいことはよくわかりません。

そして出てくる幼女。円環の方に出てくるキャラですね。対ウロボロス用兵器

ニムルさんを利用してウロボロスに挑むも敗北。

そして次にニムルさんがウロボロスに挑むんですが、

ここにきて、ウロボロスが助っ人召喚。

過去のキャラみたいで、たぶん後々、円環の話に出てくるんでしょう。
少し戦いはあるんですが、前編はここで終わりですね。

対立構図は、最終章にしてやっと理解できつつあるんですが、それでも、外殻とか絵では想像しづらいので、漫画やアニメ作ってくれないかな~と期待してます。

ミッションは一応エクストラまでコンプ。

ハード、エクストラはこれまで通りなので問題なかったんですが、ノーマルはめんどうでしたね( ;´-`)
耐えろとか、距離を取れとか、オートではできないようになってました。ほんとノーマルはバトル無しでもいいと思うんですけど。

ボス戦もやってみました。

ボスはメサルティムさんで、上のステータスはハードのもの。
タイプが嫉妬なので、真理念装で嫉妬特攻ついてるものが有効ですね。

無事オートクリアできました(*´∀`*)

パーティはこんな感じで。

メサルティムさんが光なので闇編成で。で、ザハルさんの真理念装が嫉妬60%、斬撃20%、物攻20%、光耐性20%なので、ウチの手持ちでは最適でした。
なので、闇の斬撃物理編成にしてます。

ということで、まったり討伐しつつ、後編待ちたいと思います(*´ω`*)